荒木経惟・舟越桂 「至上ノ愛像」
Nobuyoshi Araki and Katsura Funakoshi“An Image of Love Supreme”
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《 会 期 》2010年1月9日(土)−4月4日(日)
2010.1.9[SAT] −4.4[SUN] |
![]() 荒木経惟「センチメンタルな旅・冬の旅」 1971-1991年 Courtesy of Taka Ishii Gallery ![]() 舟越桂「遠い手のスフィンクス」 2006年 Courtesy of Nishimura Gallery ![]() <特別展示>荒木経惟「母子像」 2008年 熊本市現代美術館/作家寄託作品 |
高橋コレクション日比谷では、2010年1月9日(土)より4月4日(日)まで、展覧会「荒木経惟・舟越桂 至上ノ愛像」を開催します。 本展では、「センチメンタルな旅・冬の旅」「エロトス」「写真私情主義」など高橋コレクションの多彩な作品に加え、2008年から2009年にかけて熊本市現代美術館で開催された個展「荒木経惟 熊本ララバイ」に出品された≪母子像≫シリーズの作品を特別展示いたします。≪母子像≫は、2007年以降に生まれた赤ちゃんと母親を熊本で撮影した、母子の絆と生命力にあふれた写真で、大きな話題を集めた作品です。 木彫の人物像で国際的に活躍を続ける舟越桂(1951年生まれ)は、1980年代はじめから日本の現代彫刻をリードしてきた存在です。高橋コレクションの≪遠い手のスフィンクス≫(2006年)は、近年手がける両性具有のスフィンクスシリーズの代表的な作品です。静かに遠くを見つめる舟越の静謐な作品には、人々の心を捉えて離さない力があります。 荒木経惟と舟越桂。二人の世界の“生と死”。そして、“愛”。本展のタイトル「至上ノ愛像」は、荒木によって名づけられました。舟越へのオマージュであり、2008年冬に前立腺がんの手術を受け、「撮り続けることが生きること」という荒木の切実な感情が込められています。
2010年の幕開けに高橋コレクション日比谷がお届けする荒木経惟と舟越桂の二人展をお楽しみください。
主催:高橋コレクション日比谷実行委員会
Organized by:Takahashi Collection Hibiya Organizing Committee |


